ミー子

ぉぁああおうぅぅ

夢 2023年12月01日

雑多な夢のワン・シーン。

 

係の女性がロビーに現れ、私に「この書類に記入して下さい」と声を掛けながらこちらに歩いて来る。

(私は手許にあった1枚の用紙を持ち出すが、それは別件だった。)

手続きの説明を聞くうちに判ってゆくのだが、私がある公募の美術展に提出したタブローが「入選」し、展示されるところまでは決まってて、このあと「入賞」のための審査がある、それに必要な数枚の書類だった。

中の1枚は費用を収めるためのもので、金額は¥80,000、今の私には余裕で支払える金額。

この公募展には前回以来、灰街令氏が入選なさってる。今回氏に私を認識して頂けるかも知れない、と思う。

今回提出した1点はオレンジ色~煉瓦色が基調。今次の1点を制作中で、完成間近まで来てる。こっちはライトブルーが加わってる。

本気モードに入らなきゃな、と思う。

 

昨日ツイッターで灰街令氏の絵を拝見したことが影響してる。

ちなみに現実には私は絵をまったく描けない。

昨日の記事で「畏れ多くて、その方のお名前をお呼びするのは、せいぜい、夢日記の記事で、夢の中にその方が登場した、という時くらい」と書いた、その直後にこの夢を見て、私って素直だな、と思う。