ミー子

ぉぁああおうぅぅ

夢 2024年03月17日

人通りの多い表通りで気付くと私は靴が右足だけ。左足は完全な裸足だけどこれも地面に付けて歩くことと、左足を右足の上に乗せてぴょんぴょんと飛んで前進することとを交互にやる。さすがにみすぼらしいので、(既に家からそれなりの距離来てしまってるけど)いったん家に引き返す選択をする。「どうせ私の足など誰も見てない」と考えかけるが、見えるわ!

 

大昔ユニット組んであまりうまくゆかないまま解散した相手のヴォーカリストと久々に対面してる。

彼女「再開できますよ」

私「じゃあ今すぐスタジオ予約する?」

彼女渋る。

私「今何やってるの?」

彼女「歌ってますよ」

そうだった。彼女は今はヴォーカリストとしてメジャーに活躍してるんだった。じゃあ動かせない予定が詰まってる。

彼女「小口さんと話したでしょ?」

そういえばちょっとまえにどこかのライヴ会場で彼女のバンドのメンバーとやり取りして彼女の安否を尋ねた気がし出す。

私「どこで? どういう内容を?」

彼女「〇〇〇*1

何やら謎とき乃至格言めいて、今ここの文脈にそぐわない。

彼女「小口さんはキャッチーな作曲にかけてはすごい才能なんですよ」

その彼女と、今、私が組むことは、私にとってどういう意味があるのか、彼女のブレイクに私が便乗させてもらうことなのか、もう私は自分の本当にやりたいことしかやりたくないのだけどそれを枉げることになるのか、など考える。

彼女ともう一人の誰かとのやり取りを脇で見てるの図になる。彼女はキャピついたキャラに変わってる。

 

その後数人で雑談しながら住宅地の通りを移動するなど。

 

夢の最後で J-POP のキャッチーの例として楽節が聴こえ出す。たしかに B のトニックと見せかけての F# のサブドミナントが、ポップにおいてはそれなりに効果的、でも変位を使ってないという意味では転調的ではない、B のトニックと取るならリディア旋法ということになる、など考える。

*1:明晰で意味の通る日本語だったが、目醒めてから内容を思い出せない。