ミー子

ぉぁああおうぅぅ

暑さに順応するボーズ粒子

まず、

涼しくなったと感じても、身体が暑さに順応したからで、食品管理を油断してはならない、と思う。

次に、

でも、食品を腐敗させる者も生物なのだから、近年の暑さに順応してる可能性がある、と思う。温度と腐敗の進み具合の関係についてデータを更新してゆく必要があるのかも?

さらに、

気候などの環境が変わった時、それに「順応」することも、より快適な環境に「移動」することも、「変化」ではあるけど、その目的は身体の中の条件を「一定に保つ」ことだ、と思う。

タンパク質が高温にさらされると変質する、とか、酵素が働くには適温がある、とか。その「化学」レヴェルを変化させないための、「生物」レヴェルでの変化。

飛躍して、

「自我意識」の不易流行を思う。「わたし」はそのどこにいるのか。

結論として、

音楽を作ることにおいて、「変化を求める」「自分に飽き足らなくて手足を歪めてみる」ことは、性(さが)だし必要だけど、それが同時に「永遠」を求めることを目的としてなければいけない。