ミー子

ぉぁああおうぅぅ

メモ(大喜利)

 

 

この2つを挙げたのは、回答として出来が良いと思ってるからではなくて、今回の論のための材料として都合が良かったから。

私のボケがウケないのは、もちろんつまらないからなんだけど、もうひとつ、もしかしたら「通じてない」からというのもあるのかも、とふと思ったのだった。

前提を省略する。でもその前提をもし読み手と共有できてないとしたら?

上の例の場合、前提というのは「祝日というものが『各国の』法律において定められるものである」ということ。

で、「アセンションの日」というのは、その前提に立って、「人類の祝日」というものがありうるか問うたもの。アセンションは人類全体に起きる。そしてそこでいう人類とは宇宙からの視点で見る地球人のこと。アセンションによって「国」という概念が無効になる。そうなったことを記念する、祝日。

「11月4日 民族統一の日」というのは、やはり「祝日が各国ごとのもの」という前提に立って、「ロシアの祝日が、ある日突然日本の祝日になった*1」事態のことを言ってる。

わかりづらいわ!

*1:追記 「併合された」の意味です。わかりづらいわ!