アセンションの日 https://t.co/JZZXZXzuLA
— ミー子 (@gattomarte0) 2023年7月11日
11月4日 民族統一の日 https://t.co/JZZXZXzuLA
— ミー子 (@gattomarte0) 2023年7月11日
この2つを挙げたのは、回答として出来が良いと思ってるからではなくて、今回の論のための材料として都合が良かったから。
私のボケがウケないのは、もちろんつまらないからなんだけど、もうひとつ、もしかしたら「通じてない」からというのもあるのかも、とふと思ったのだった。
前提を省略する。でもその前提をもし読み手と共有できてないとしたら?
上の例の場合、前提というのは「祝日というものが『各国の』法律において定められるものである」ということ。
で、「アセンションの日」というのは、その前提に立って、「人類の祝日」というものがありうるか問うたもの。アセンションは人類全体に起きる。そしてそこでいう人類とは宇宙からの視点で見る地球人のこと。アセンションによって「国」という概念が無効になる。そうなったことを記念する、祝日。
「11月4日 民族統一の日」というのは、やはり「祝日が各国ごとのもの」という前提に立って、「ロシアの祝日が、ある日突然日本の祝日になった*1」事態のことを言ってる。
わかりづらいわ!
*1:追記 「併合された」の意味です。わかりづらいわ!